TwitterのREST APIについて その2(TwitterDeveloperでトークン番号の発番まで)
こんばんは、みんろです!
TwitterAPIを使って色々してみたいPart2です!
本日は、トークン番号などの発番をするため、Appを作っていきますよ。
これが無いと自動ツイートできないからね。
前回同様、英語との戦いだけど、Google翻訳使いながら進めていきましょう。
【前回】TwitterDeveloper登録まで。
https://minro-blog.info/system/develop/twitter-api-1/
【目次】
1. TwitterDeveloperでトークンなどの発番
1. TwitterDeveloperでトークンなどの発番
①まずはDeveloper登録ができているか確認しましょう。
ここから右上の「Dashboard」をクリック。

②下記画面が表示されてれば、Developer登録は完了している。

③アプリ作っていくよー!
右上のプルダウンから「Get Started」をクリック。

④下記画面の「Creat an app」をクリックして進めていきます。

⑤そうしたら、下記の画面が出てきます。
赤枠の部分が必須項目だったので、この部分は記入が必要。
・ アプリの名前
・ アプリの概要
・ WebsiteのURL
・ どのようにアプリを作るのか?

テストアプリなので、テキトーでOK。
ただし、最後のどのように使う予定なのかは最低100文字以上の入力が必要。
ちなみに私は下記のように入力しました。
I plan to output some tweet and user information to CSV files only specific words.
Also, I plan to tweet and follow automatically.
ま、そんな感じで、終わったら下の「Create」ボタン!

⑥注意事項が出てくるから、引き続き「Creat」ボタンを押す!

⑦完了!
※僕は名前がすでに存在すると言われたので、微修正しましたが、、
早速、トークン番号とか確認していこう。「Keys and tokens」をクリック。

⑧Consumer API keysはデフォルトで確認可能でした!
ただ、Accesstokenは発番が必要なので、「Create」ボタンで作成していきましょう!

ボタンを押したら、すぐに発番してくれるんですね!
これで下準備はOK!

さ、次回はテストツイートできるところまでやっていきますよ!
環境準備というか、こういった準備はいつも時間かかるよなーー